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在特会とそのなかまたち!「醜悪なる精神」と、闘うぞ!!



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在特会とその仲間たち 「公安&警察」&防衛省

文部科学省

自民党

日本教育再生機構

フジサンケイグループ


憎悪と暴力で支配しようとするものたちの行末を、わたしは最後まで、しっかりとみとどけよう。


わたしの魂を蹂躙しつづけようと意志するものたちを、


わたしの怒りは 生死を超えて、追い続けるだろう。

地が怒るとも

天が嘆くとも

醜悪なる魂が、病むことを止めるまで。


以下、9・11反原発デモでの、公安、警察による逮捕の様子をご覧ください。


2-1 2011.9.11在特会に抗議しようとした脱原発デモ参加者逮捕の瞬間【1

http://www.youtube.com/watch?v=D58H9LEZFV8&feature=related


在特会系は、私の地元の朝鮮学級前にも姿をあらわし、街宣を行いました。

車で乗り付け、このビデオで叫ばれているような、攻撃的、憎悪に満ちた罵詈雑言をがなり立てていったとのことです。

小学生のこどもたちは、とてもとても脅えたそうです。


警察は、犯人を捜しあてながら、情報を教えません。

三島あたりの住人であることだけは、わかりました。。


こうしたやくざ、暴力団が推薦する教科書を、地方自治体の教育委員が押し付けています。
推薦、協議と言いながら、市民、教職者の声を無視した強引な採択です。
それに抗議すると、「民主主義、法治主義の否定だ」と、外形的民主主義を、正当化の口実にして言い逃れます。

東京、大阪、大都市は、ナチズム台頭期のドイツのようです。

小学生相手に脅迫、恫喝行為をやる者たちを、公安、警察、文部省、自民、一部民主党議員、静岡新聞論壇記事執筆委員たちは、後生大事に育てているわけです。


憎悪の種をまき、このせまい日本島に根付かせ、花咲かせようというのです。

14日、国連は「原子力安全に関する報告書」を公表しました。

あきれるほどの、大嘘ばかりで、読んだこちらが恥ずかしくなりました。

IAEAと国連各機関はともに、原発を推進し、巨額の富を一部の権力者に集中させ、それを「貧困克服の観点」から必要である、と強弁しています。


※(9月15日静岡新聞一面記事から引用)

原発事故想定「甘すぎた」
福島第1、国連が包括報告

(ニューヨーク共同)

 貧困克服の観点から、「原発は世界のエネルギー需要を満たすため重要な役割を果たしてきたし、果たし続ける」とし、29か国で440基の原発が稼働していると説明、福島の事故が各国の原発計画に与えた影響は少ないとした。

引用ここまで

国連も、IAEAも、まるでありもしない大量破壊兵器がイラクにあったので戦争をはじめたという嘘より、もっとあからさまな、世界市民のだれもが、「大嘘!」とわかる嘘を、平然と公言してはばからないわけです。

そのような巨大権力連合の嘘と暴力が、この世界を支配しているのですから、日本の暴力団連合を、公安、警察、防衛省、文部科学省が公然と育て守るのも、驚くには値しない、というわけです。





憐みも、共感能力もなく、ただ暴力によって自らの精神の充足をはかろうとする、
そのような精神性が、この「日本」の権力と、世界の権力と、支配力を作り上げているのです。

昨日、テレビ静岡・8チャンネルで放送されたニュースジャパン。
対中国軍事威圧行動の必要は、緊急を要すると報道していました。

F35スティルス戦闘機は50億円とも、報道していました。
開発は、毎度の米ロッキード・マーチン。

※ニュースは以下をご覧ください。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110804/amr11080414250010-n1.htm
こんなものに50億円、その金は、どこから出て、だれの懐に回っていくのでしょう?

※記事が削除されているので、貼り付けます。


2011.8.4 14:24

サンケイニュースより
米国で開発中の次世代ステルス戦闘機F35の1機で、エンジン関連装置に不具合が見つかり、カリフォルニア州の空軍基地で予定されていた飛行試験が延期された。ロイター通信が3日、報じた。F35は日本の次期主力戦闘機の候補。

中略 

 F35をめぐっては、米政府は今後約20年間で2443機を調達する計画だが、価格の高騰を問題視する声が出ている。(共同)


今朝の静岡新聞一面記事は、「年金支給の減額検討」です。

国民年金引き下げで、2500億円削減し、年金生活者の高齢者に負担を押し付けることになります。

まるでクレージー、おふざけ国家もいいところではないですか?

沖縄基地、普天間、高江、辺野古、北部訓練場一帯。

原発マネーに、ゼネコンマネー。

地獄の沙汰に、金は、役立ちません。

自らの良心であがなうしかないってこと、どうしても理解したくないご様子で。



わたしは、勝利するまでは、闘いますし、


どうせ後々、身に染みてご理解いただくことになるしかないわけでして。




写真は、小林あつしさんのビデオ、歌のゲンバ。

今は亡きシーサーズのメンバーの追悼を込めたビデオ。

とてもとてもパワフルな、歌と踊り。



琉球の民の歌と踊りには、果てしなく透明で蒼い「空と海」こそが似つかわしいのです。


沖縄に戦闘機も海兵隊も似合いません。

by mitsuya_apple0909 | 2011-09-16 15:24 | 政治  

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